プロフィール
経 歴
・大学工学部卒業後、電気機械器具メーカに入社
・工業計器点検業務
・計量士立会業務
・作業環境測定機器点検業務
・放射線管理業務
・放射線防護教育講師
・職長教育講師
・ISO9001・14001事務局
・監査業務
・設備管理
資格・スキル
・甲種危険物取扱者
・第1種放射線取扱主任者
・一般計量士
・環境計量士
・第1種衛生管理者
・第3種電気主任技術者
・エネルギー管理士
・2級ボイラー技士
SDGsへの取り組み
私は、環境関連業務に携わっていたこともあり、環境保全の大切さや重要性を、より多くの人たちに伝え、そして広めていかなければならないと考えています。
この取り組みは、一人ひとりの行動の積み重ねが大切だと思っています。(特に危険物取扱者としての取り組み)
・危険物の漏洩による河川・海洋等の
汚染の未然防止を図る・・・
・危険物の火災による大気汚染等の
未然防止を図る・・・
環境保全への取組みは、“すべての人に安全な水を” “海洋と海洋資源の保全” 等、SDGsへの取り組みに繋がっていきます。
危険物取扱者の活躍は、環境保全、ひいてはSDGsへの取組みに大きく関わりを持つものです。
当サイトは、危険物取扱者や資格取得を目指されている方々を応援いたします。
好きな言葉・心掛けていること
「一隅を照らす」
私自身の活動範囲は限られており、影響力は微々たるものと思いますが、ほんの少しでも世の中のためになることを少しずつ進めていきたいと思っています。
「強く思えば必ず成る」
自宅近くの幼稚園の正門横に、この言葉が掲示されていました。あらゆる目標に向かって、粘り強く、そして地道に取り組んでいきたいと思っています。
趣 味
機会があれば、美術館や博物館へ行きます。心を動かす展示物に出会い、自分自身の存在が “無” になる瞬間が何とも言えません。
作品は、平面、立体を問わず興味がありますが、特に絵画(平面)では、テオドール・ジェリコー代表作の「メデューズ号の筏」ほど、心に深く刻まれ強い感動を受けたものはありません。
この作品に出会い、思い浮かんだ言葉、それは、「生と死、希望と絶望、欲望と無我・無欲、静と動、戦争と平和」などと限りなく続きます。
尊敬する人物
白洲次郎
「従順ならざる唯一の日本人」とは、白洲次郎を称してGHQ要人が語った言葉と伝えられています。白洲は吉田茂の側近として占領下GHQと渡り合いました。
白洲が常々口癖にしていた “プリンシプル” という言葉・・・。 日本国としてのプリンシプルとはどういうものなのか、またどうあるべきなのか、いまそれが問われていると思います。私なりに考えてみたいと思います。
白洲次郎は、兵庫県武庫郡精道村(現在の芦屋市)のご出身ですが、芦屋に生まれ育った私にとっては、これほど誇りに思えることはありません。
(トップページの写真は、白洲次郎の愛車ベントレーです。)
好きな食べ物
・カレーライス
間髪をいれず、このように答えます。学生時代に卒業旅行と称してインド・ネパールへ行きましたが、その時の本場のカレーの味が忘れられません。
・肉じゃが
・ワイン(食前酒程度に少々)
現住所
兵庫県西宮市
出身地
兵庫県芦屋市
生年
1955年(かに座)
・大学工学部卒業後、電気機械器具メーカに入社
・工業計器点検業務
・計量士立会業務
・作業環境測定機器点検業務
・放射線管理業務
・放射線防護教育講師
・職長教育講師
・ISO9001・14001事務局
・監査業務
・設備管理
資格・スキル
・甲種危険物取扱者
・第1種放射線取扱主任者
・一般計量士
・環境計量士
・第1種衛生管理者
・第3種電気主任技術者
・エネルギー管理士
・2級ボイラー技士
SDGsへの取り組み
私は、環境関連業務に携わっていたこともあり、環境保全の大切さや重要性を、より多くの人たちに伝え、そして広めていかなければならないと考えています。
この取り組みは、一人ひとりの行動の積み重ねが大切だと思っています。(特に危険物取扱者としての取り組み)
・危険物の漏洩による河川・海洋等の
汚染の未然防止を図る・・・
・危険物の火災による大気汚染等の
未然防止を図る・・・
環境保全への取組みは、“すべての人に安全な水を” “海洋と海洋資源の保全” 等、SDGsへの取り組みに繋がっていきます。
危険物取扱者の活躍は、環境保全、ひいてはSDGsへの取組みに大きく関わりを持つものです。
当サイトは、危険物取扱者や資格取得を目指されている方々を応援いたします。
好きな言葉・心掛けていること
「一隅を照らす」
私自身の活動範囲は限られており、影響力は微々たるものと思いますが、ほんの少しでも世の中のためになることを少しずつ進めていきたいと思っています。
「強く思えば必ず成る」
自宅近くの幼稚園の正門横に、この言葉が掲示されていました。あらゆる目標に向かって、粘り強く、そして地道に取り組んでいきたいと思っています。
趣 味
機会があれば、美術館や博物館へ行きます。心を動かす展示物に出会い、自分自身の存在が “無” になる瞬間が何とも言えません。
作品は、平面、立体を問わず興味がありますが、特に絵画(平面)では、テオドール・ジェリコー代表作の「メデューズ号の筏」ほど、心に深く刻まれ強い感動を受けたものはありません。
この作品に出会い、思い浮かんだ言葉、それは、「生と死、希望と絶望、欲望と無我・無欲、静と動、戦争と平和」などと限りなく続きます。
尊敬する人物
白洲次郎
「従順ならざる唯一の日本人」とは、白洲次郎を称してGHQ要人が語った言葉と伝えられています。白洲は吉田茂の側近として占領下GHQと渡り合いました。
白洲が常々口癖にしていた “プリンシプル” という言葉・・・。 日本国としてのプリンシプルとはどういうものなのか、またどうあるべきなのか、いまそれが問われていると思います。私なりに考えてみたいと思います。
白洲次郎は、兵庫県武庫郡精道村(現在の芦屋市)のご出身ですが、芦屋に生まれ育った私にとっては、これほど誇りに思えることはありません。
(トップページの写真は、白洲次郎の愛車ベントレーです。)
好きな食べ物
・カレーライス
間髪をいれず、このように答えます。学生時代に卒業旅行と称してインド・ネパールへ行きましたが、その時の本場のカレーの味が忘れられません。
・肉じゃが
・ワイン(食前酒程度に少々)
現住所
兵庫県西宮市
出身地
兵庫県芦屋市
生年
1955年(かに座)